冒険者の休息所 〜Wiki for Elona〜
アイテム/武器/性質
Last-modified: 2011-12-08 (木) 14:02:58
このページでは、忍刀や手斧など武器の種類を細かく分類し、それぞれに適した用途は何かを述べています。 そのほか、次のようなことが武器を選ぶ重要なポイントになると考えられています。
短剣系
|
| 素材 | 重量 | 備考 |
| エーテル | 0.4s | 二刀流サブ |
| ルビナス | 1.5s | |
| アダマンタイト | 2.1s | 二刀流メイン |
| エーテル+呪い羽×2 | 3.5s |
全近接武器中、包丁に次いで軽く、命中とDVの補正も最高値を誇っている。貫通率はそれなり。
反面攻撃面は貧弱で、ダイスの数は2個と少なく、ダイス面・ダメージ修正共に最大値がかなり低い。
序盤で★エーテルダガーを手に入れられればそれなりに長く使っていけるカテゴリと言える。
運用する場合は軽さと命中修正を活かせる二刀流サブと相性がよい。
特にルビナス製ダガーは圧倒的な命中補正を持つ上、羽の生えた巻物で重量を調整せずとも二刀流のサブを任せられる。
命中率の低さに悩まされる序盤の二刀流育成で使ってみるのもいいだろう。
基礎重量:0.7s ダイス数:4 貫通率:5%
| 素材 | 重量 | 備考 |
| エーテル | 0.5s | 二刀流サブ |
| ルビナス | 1.7s | 二刀流メイン |
| アダマンタイト | 2.5s | |
| エーテル+呪い羽×2 | 3.7s | |
| アダマンタイト+呪い羽×1 | 4.7s | 両手持ち |
短剣の攻撃力不足を改善して、命中とDVの補正を落とした武器。
命中率がやや落ちた代わりに、ダイスの数が4個と短剣の2倍になった上にダメージ修正もやや増加。攻撃性能はかなり改善されている。
総合的なバランスはなかなかのものなので、短剣で火力不足を感じるならばこちらを使うといいだろう。
重量が上がった分二刀流のサブにするならほぼエーテル製一択といったところ。
貫通率を考慮しなければ、長剣を超える命中修正がある分刀よりも使い勝手はいい。
呪い羽巻で重くして両手持ちで使ってみると意外といい仕事をすることも。
特に両手持ち銃器使いの場合、器用にも経験値が入るのでオススメ。
基礎重量:0.8s ダイス数:3 貫通率:10%
| 素材 | 重量 | 備考 |
| エーテル | 0.6s | 二刀流サブ |
| エーテル+呪い羽×1 | 2.0s | 二刀流メイン |
| ルビナス | 2.2s | |
| アダマンタイト | 3.2s | |
| エーテル+呪い羽×2 | 4.1s | 両手持ち |
短剣と忍刀の中間に位置する性能を持つ武器。
…のはずなのだが、なんだか(短剣+忍刀)÷2ではなく、÷2.5位の性能になっている。
ダメージ部分が短剣寄り、命中・DV補正が忍刀寄りといった感じで、総合性能はいまいち。おまけに何故か短剣類で一番重い。
中途半端さを感じさせる性能だ。
他の殆どの不遇武器にもいえる事だが運用していけないほど致命的に弱いわけではないので、愛があればどうとでもなる。
だがよほどよいエンチャントがついているか、こだわりがあるので無ければ短剣か忍刀を使う方が無難。
基礎重量:0.4s ダイス数:1 貫通率:40%
| 素材 | 重量 | 備考 |
| ルビナス | 1.0s | 二刀流サブ |
| アダマンタイト | 1.4s | |
| エーテル+呪い羽×1 | 1.4s | |
| ルビナス+呪い羽×1 | 2.5s | 二刀流メイン |
| アダマンタイト+呪い羽×1 | 3.1s | |
| エーテル+呪い羽×2 | 3.2s | |
| アダマンタイト+呪い羽×2 | 5.7s | 両手持ち |
| エーテル+呪い羽×3 | 5.8s |
Ver1.17より追加。Ver1.21で貫通率が35%から40%に
槍を超える高い貫通率が特徴。
ダメージは抑え目だが近接武器最軽量で、そこそこの命中率を持つ。
剣士タイプの職業に初期ボーナス所持者が多い。
各カテゴリによって特徴がはっきりしており、
長剣はややムラが出やすいものの、総じて安定感を重視した作りになっている。
最初の武器選びで迷ったら大剣で。
関連主能力は筋力。
基礎重量:0.6s ダイス数:2 貫通率:100%
| 素材 | 重量 | 備考 |
| エーテル | 0.4s | 二刀流サブ |
| アダマンタイト | 2.1s | 二刀流メイン |
| エーテル+呪い羽×2 | 3.5s |
Ver.1.16Xmasから追加。
生成素材はエーテルで固定であり、貫通率100%という特異な性能を持っているのが最大の特徴。
その分ダイスは低め、命中補正もダメージ補正も無いため実用に耐えるとは言い難い。
また、貫通率が100%と言っても減算部分を無視するだけなので、一般的な硬さの相手には誤差程度の効果しかない。
高Lvかつ殺戮フィート持ちなら最高峰の武器だが、このレベルになると物理攻撃で倒す事自体が困難になる。
すくつ深層でも戦士プレイを頑張りたいプレイヤー向けだろう。
ちなみに生成時は重量とダイス目が生ものと同じになっている。エーテルの性能で使いたい場合は一度素材変化系の巻物を使うこと。
素材変化は特殊で、素材変化の巻物(劣悪、*の有無を問わず)ではエーテルか生ものにしか変化しない。
これら以外の素材にしたければ素材槌を使うしかない。
基礎重量:1.2s ダイス数:4 貫通率:20%
| 素材 | 重量 | 備考 |
| エーテル | 0.9s | 二刀流サブ |
| エーテル+呪い羽×1 | 2.4s | 二刀流メイン |
| ダイヤ | 3.9s | |
| アダマンタイト | 4.3s | 両手持ち |
| エーテル+呪い羽×2 | 4.6s |
命中修正を犠牲にして全ての性能を高次元でまとめた武器。
ダイスの数の多さや固定ダメージ部分、貫通率などが優秀で、高い安定性を持ちながらも申し分ない攻撃力を発揮する武器。
ただし、その代償として命中補正は0固定のため、スキルの育っていない駆け出しの冒険者が扱うのは少し難しくなる。
運用する場合は、弱点の命中を補うために細工篭手やペリドットを装備するか、クリティカルを意識した装備にしたい。
以前はアダマン刀がギリギリ両手持ちに耐えるため軽装魔法戦士に人気だったが、
呪い羽巻で重さを調節できるようになってからは他のエーテル武器に押され気味。
基礎重量:1.5s ダイス数:2 貫通率:5%
| 素材 | 重量 | 備考 |
| エーテル | 1.2s | 二刀流サブ |
| エーテル+呪い羽×1 | 2.6s | 二刀流メイン |
| ルビナス | 3.7s | |
| エーテル+呪い羽×2 | 5.2s | 両手持ち |
| アダマンタイト | 5.4s |
刀とは対照的に、命中補正を重視した西洋剣。
なかなかの命中補正を持ち、スキルの低い初心者にも扱いやすいが、
威力やダメージ安定性は物足りなさを感じるかもしれない。
当てやすいがあまりダメージが安定せず、爆発力にも欠けるため序盤向き。
素材によって両手持ちも二刀流も対応可能な汎用性の高さと高い命中修正が売りである。
★ディアボロス・★モーンブレイドとアーティファクトに恵まれているため、使用者は割と多いカテゴリ。
安定性を求めるなら忍刀、筋力を鍛えたいなら長剣といった所だろうか。
心眼が育ってくると命中修正のアドバンテージが薄れてくるため、後々大剣に移行するのも手。
基礎重量:4.0s ダイス数:3 貫通率:0%
| 素材 | 重量 | 備考 |
| エーテル | 3.2s | 二刀流メイン |
| エーテル+呪い羽×1 | 5.8s | 両手持ち |
| ダイヤ | 13.2s | |
| アダマンタイト | 14.4s |
両手武器にしては3回とダイスの数が多く、ダメージ修正もかなり高いので非常に安定性も高く、信頼できる性能。
命中修正はほんの少しだが、他の両手持ち想定武器は大鎌を除き全て命中補正がマイナスのため、両手武器という分類では良い方と言える。
その分非常に重く、装備重量や所持限界などのやりくりが必要になる事もある。序盤はその重さに悩まされることも。
クリティカル時の爆発力は全近接武器でも1、2を争うので、命中を補う意味でも心眼を特に重視したい。
重装戦士以外でも、エーテル製なら二刀流のメインや乗馬の制限にも引っかからないため、良エンチャのこれが一振りあれば素材変化で徹底して使い倒せるだろう。
貫通率が高く、硬い敵を相手にするのに向いた武器と言える。
初期ボーナスを所持しているのは戦士と農民。
関連主能力は耐久。
基礎重量:1.8s ダイス数:4 貫通率:25%
| 素材 | 重量 | 備考 |
| エーテル | 1.4s | 二刀流サブ |
| エーテル+呪い羽×1 | 3.1s | 二刀流メイン |
| エーテル+呪い羽×2 | 5.7s | 両手持ち |
| ダイヤ | 5.9s | |
| アダマンタイト | 6.4s |
ダイスの数は長槍より多い4個。しかし更に他が落ちたため攻撃性能は変わらず。
長槍と同じくDVと貫通は高い。
ダイス数などの差はあるが、総合的には長槍と大差ない性能なので、序盤は重量の軽いこちらの方が運用しやすいか?
クリティカル補正or装備重量・エンチャント・こだわりなどで好きに選ぼう。
重量は結構軽い仕上がりなので、ギリギリ二刀サブに耐えるエーテル製が耐久が上がりにくい軽装二刀流戦士等にオススメ。
だが、序盤から片手持ちするには大概の素材で4.0sを超えるため、装備するなら革やシルク製になりかねない。
両手持ちにするならばアダマン以外でも4.0sを超えてくれるため、似たような性能の刀の代用として序盤の軽装魔法戦士が使ってみるのも悪くない。
基礎重量:2.5s ダイス数:3 貫通率:25%
| 素材 | 重量 | 備考 |
| エーテル | 2.0s | 二刀流メイン |
| エーテル+呪い羽×1 | 4.0s | 両手持ち |
| ダイヤ | 8.2s | |
| アダマンタイト | 9.0s |
ダイス面・ダメージ修正・命中修正ともにそれなり。
短剣系ほどではないがDV修正もある
エーテル製ならば二刀流のメインで使うこともできるが、それだと大剣に劣るか。
エーテル+呪い羽1枚で重量がちょうど4.0sになる。魔法戦士や乗馬両手持ちは注目。
アダマンタイト製ならば9.0sと、高めのクリティカル倍率ながらバックパックを圧迫しすぎない。
両手持ち武器としては貫通率が高めだが、攻撃力が大剣より低いため、重装戦士よりは魔法戦士向けの武器である。
基礎重量:3.8s ダイス数:2 貫通率:30%
| 素材 | 重量 | 備考 |
| エーテル | 3.0s | 二刀流メイン |
| エーテル+呪い羽×1 | 5.5s | 両手持ち |
| ダイヤ | 12.5s | |
| アダマンタイト | 13.6s |
貫通率は高いが、ダメージ修正が低く、命中修正もマイナス。
ダイスの数も少ないため、基本的にはクリティカル狙いの武器である。
重量級武器の中では唯一の高貫通武器でもある。
似たような性能の大斧とはダメージ修正と貫通率のトレードオフとなる。
固定アーティファクトの★ランキスはこの中では異彩を放つ軽量武器である。
二刀流や乗馬戦士でも、耐久の成長や実用性で使うこともあるだろう。
初期ボーナスを所持している職業は戦士と狩人。
爆発力はあるものの、ダイスの数が少ないためダメージのバラつきが激しいのがネック。
大型のものは命中修正もマイナスになってしまうため、完全にクリティカルありきの武器と言える。
一撃の重さにロマンを感じる人向け。
関連主能力は筋力。
基礎重量:0.9s ダイス数:2 貫通率:0%
| 素材 | 重量 | 備考 |
| エーテル | 0.7s | 二刀流サブ |
| エーテル+呪い羽×1 | 2.0s | 二刀流メイン |
| ダイヤ | 2.9s | |
| アダマンタイト | 3.2s | |
| エーテル+呪い羽×2 | 4.1s | 両手持ち |
長剣を攻撃寄りに調整したカテゴリ。
命中修正をそれほど落とさずに攻撃力を強化し、かなりの軽量化も成されている。
扱いやすさはこちらの方が上と言っていいだろう。
相変わらずダメージは安定しにくいが、時にこの重量では考えられない程のダメージをたたき出す。
固定アーティファクトが存在しないため地味なイメージがあるが、潜在能力は高い。
クリティカル率が上がれば使い勝手は良くなるが、素のままでは軽すぎるのが悩み所。
重くするよりは軽さを活かして二刀流で扱う方がいいかもしれない。
基礎重量:3.5s ダイス数:1 貫通率:0%
| 素材 | 重量 | 備考 |
| エーテル | 2.8s | 二刀流メイン |
| エーテル+呪い羽×1 | 5.2s | 両手持ち |
| ダイヤ | 11.5s | |
| アダマンタイト | 12.6s |
非常に高い攻撃力と非常に低い安定性を持つ武器。
ダメージ修正はそれなりにあるものの、命中修正はマイナスになってしまった。
加えてダメージのバラつきも凄まじく、カス当たりも少なくない。
クリティカルをしっかり出せない限り真価は発揮できないだろう。
爆発力は凄まじいが、使うならキャラがそれなりに成長してからにしたい所である。
基礎重量:3.7s ダイス数:1 貫通率:0%
| 素材 | 重量 | 備考 |
| エーテル | 2.9s | 二刀流メイン |
| エーテル+呪い羽×1 | 5.4s | 両手持ち |
| ダイヤ | 12.2s | |
| アダマンタイト | 13.3s |
大斧より優れている点が何一つ見当たらない。おまけに大斧より重い。
重いのでクリティカル補正で有利…と言いたいところだが、
鉄の大斧の時点ですでに9.8sの重量があるため、殆ど意味は無い。(クリティカル補正の上限が10.0s)
良質なエンチャントが付いているのでもなければ、大人しく大斧を使おう。
初期ボーナスを所持しているのは槍と同じく戦士と農民となっている。
元々は鎌というカテゴリ一つだけだったが、後のver.で鎌と大鎌の二つに分けられ、
体力が一定以下になった相手の首を刎ねる首刈りのエンチャントが固定でつくように調整された。
この恩恵は大きく、タフな敵や硬い敵、特にユニーク相手に有効な武器として認知されるようになった。
命中修正もそこそこあるため、剣と並んで扱い易い武器と言えるだろう。
関連主能力は筋力。
基礎重量:1.4s ダイス数:2 貫通率:5%
| 素材 | 重量 | 備考 |
| エーテル | 1.1s | 二刀流サブ |
| エーテル+呪い羽×1 | 2.6s | 二刀流メイン |
| ダイヤ | 4.6s | 両手持ち |
| アダマンタイト | 5.0s | |
| エーテル+呪い羽×2 | 5.0s |
全近接武器中最高のダメージ修正で確実に体力を削り、弱ったところを首刎ねという非常に堅実な働きを見せる武器。
ダイスの数は2個と少なくダイス面も貧弱だが、それを補うだけのダメージ修正と首狩りがあるため気にならない。
エーテル素材で特徴を最大限に活かし、ガンガン首を刎ねていこう。
二刀流のサブでは大多数の素材で足が出てしまうのでメイン向き。ただし首狩りだけが目当ての場合はその限りではない。
軽めの割りに非常に高いダメージ修正のため、重くしてダメージ修正を上れば強力な両手持ち武器にもなる。
基礎重量:4.0s ダイス数:1 貫通率:5%
| 素材 | 重量 | 備考 |
| エーテル | 3.2s | 二刀流メイン |
| エーテル+呪い羽×1 | 5.8s | 両手持ち |
| ダイヤ | 13.2s | |
| アダマンタイト | 14.4s |
大斧に似た性能をしているが、ダメージで劣る代わりに命中修正はプラスなので素材次第では結構当たる。
首刈りも加味すれば総合性能では大鎌に分があると言えるだろう。
とはいえ、ダイス面から見てクリティカル前提なのは変わらない。
安定性では鎌に大きく劣るので、呪い羽巻が確保できるなら鎌、確保できない序盤は素で両手持ちの可能な大鎌がいいだろう。
初期ボーナスを所持している職業は戦士と神官。
威力の割にダイスの数に恵まれており、意外と安定した性能を発揮してくれる武器である。
棍棒と大槌では性質が全く異なるので目的に合ったものを選ぼう。
関連主能力は耐久。
基礎重量:1.0s ダイス数:3 貫通率:0%
| 素材 | 重量 | 備考 |
| エーテル | 0.8s | 二刀流サブ |
| エーテル+呪い羽×1 | 2.2s | 二刀流メイン |
| ダイヤ | 3.3s | |
| アダマンタイト | 3.6s | |
| エーテル+呪い羽×2 | 4.3s | 両手持ち |
3個のダイスと高いダメージ修正は安定性を高め、命中修正も上々。
アダマン製でも重量が4.0を超えないので二刀流のメインや盾との相性も良い。
安定性も威力も命中率も良好で、非常に堅実な片手武器。
爆発力に欠けるきらいはあるが、安心してメインを任せられる性能を持っている。
耐久を鍛えたい場合にも役立ってくれるはず。
基礎重量:4.2s ダイス数:2 貫通率:0%
| 素材 | 重量 | 備考 |
| エーテル | 3.3s | 二刀流メイン |
| エーテル+呪い羽×1 | 6.0s | 両手持ち |
| ダイヤ | 13.8s | |
| アダマンタイト | 15.1s |
この重量とダイス面でダイスの数が2個あるのが最大の特徴。
ダメージ修正は大人しいが、クリティカル時は重さも相俟って大剣と同等かそれ以上の破壊力をたたき出すことが可能である。
しかしマイナスの命中修正と近接武器中最高の重量のせいで序盤での扱いはやや難しい。
大剣を除く他の両手武器よりは安定感はあるが、心眼はしっかり鍛えよう。
長く使い込めばその圧倒的パワーを遺憾なく発揮してくれるはずである。
珍しくエーテルとアダマンタイトでほとんど性能が変わらない。
なお、★大地の大槌は素材の割に不思議なほど軽い。使用する際は是非とも重量を増やしておこう。
初期ボーナスが設定されているのは魔法使い。
付与されるエンチャントが魔法関連のものが多くなるという特殊な性質があり、
武器自体の抑えめな性能から見ても魔法をメインとした戦法の補助に向いた作りになっている。
元素系属性ダメージのエンチャントも付きやすくはあるが、攻撃性能は二次的なものと見た方がいいだろう。
脳筋にとっては武器ですらない、イツパロトル信仰時の捧げ物のためだけに存在するアイテムである。
関連主能力は耐久。
基礎重量:0.8s ダイス数:2 貫通率:0%
| 素材 | 重量 | 備考 |
| 霊布 | 0.3s | アクセサリー |
| 宵晒 | 0.3s | |
| エーテル | 0.6s | 二刀流サブ |
| エーテル+呪い羽×1 | 1.9s | 二刀流メイン |
| ダイヤ | 2.9s | |
| アダマンタイト | 3.2s | |
| エーテル+呪い羽×2 | 3.9s |
攻撃性能は命中が落ちただけの短剣なので、武器として扱うのは厳しい。
DVを増やしつつ魔法向けのエンチャントを活かす方向で運用しよう。
近接攻撃もしたいという場合は素直に別の武器を選んだ方がいい。
基礎重量:0.9s ダイス数:1 貫通率:0%
| 素材 | 重量 | 備考 |
| 霊布 | 0.3s | アクセサリー |
| 宵晒 | 0.4s | |
| エーテル | 0.7s | 二刀流サブ |
| エーテル+呪い羽×1 | 2.0s | 二刀流メイン |
| ダイヤ | 2.9s | |
| アダマンタイト | 3.2s | |
| エーテル+呪い羽×2 | 4.1s | 両手持ち |
武器としての性能は長棒よりも更に低下してしまったため、もはやアクセサリである。
攻撃は捨て、軽めの素材にして魔法の行使を阻害しないようにしよう。
DV修正や重量は長棒とほぼ一緒なので、どちらを使うかはエンチャント次第だろう。
近接武器としてはあまり役に立たないという点も変わらず。
小石以外の武器に全て特殊効果があるのが最大の特徴。
また、小石を除き総じて軽めの作りにもなっているため、運用するのが楽。特に手裏剣とパンティは軽い。
ただし、他の遠隔武器に比べて、射程・武器自体の威力・安定性・命中修正など数値的性能は低く、
また小石以外の武器は総じて手に入れにくく、矢弾を装備せずに使用するため特殊弾の使用も出来ない。
ちなみに投擲武器のダメージ倍率は射撃ではなく戦術スキルに影響されるため、
近接戦闘を主とする者ならかなりの倍率になる。
関連主能力は器用、有効射程は距離1~3ほどまで。
基礎重量:0.4s ダイス数:1 貫通率:15%
| 素材 | 重量 |
| エーテル | 0.3s |
| ルビナス | 1.0s |
| アダマンタイト | 1.6s |
低い強度の出血効果を伴う。
出血属性は軽減不可で更に出血効果は累積するので追加射撃や加速などと非常に相性が良い。
一人の敵に投げ続けるとどんどん出血が酷くなっていくので体力の高い敵やボスに有効。
出血の性質上、速度の高いペットに持たせるのが有効。
武器の性能的には軽い作りで、攻撃力や安定性は低い。
基礎重量:0.5s ダイス数:1 貫通率:5%
| 素材 | 重量 |
| エーテル | 0.4s |
| アダマンタイト | 1.8s |
高い強度の幻惑属性追加ダメージが必ず武器に付与される特徴がある。
幻惑属性は混乱効果を持っているので、侮れない性能を持つ。
また威力も飛びぬけて高く、1dでばらつきが大きいが超特大のダイス面を持つ。
そのダイス面は大斧を軽く越えるほどで、大斧が☆エーテル製で高くても1d60+20程度なのに対し、
パンティーは運がよければ1d100以上を狙える。どうしてこうなった。
軽さも利点ではあるが重量を気にしないなら心眼を鍛えて10sまで重くすると、
クリティカル時にはとんでもない威力(ダイス最大・重量に応じて倍率ブースト)が出るので一つの手。
ただしダメージ修正、命中修正は0固定なのでダメージの酷いばらつきと命中率の低さには注意。
基礎重量:0.8s ダイス数:1 貫通率:0%
| 素材 | 重量 |
| エーテル | 0.6s |
| アダマンタイト | 3.0s |
射撃武器の中では変わった特性を持ち、命中するとグレネード(着弾範囲を中心とする3x3マスに攻撃判定)が発動する。
手榴弾自体の攻撃力は大した事は無いが、音属性である爆風は混乱の追加効果を持つし、
回数制限も無いのでまともな攻撃手段が無い序盤では非常に頼りになる武器である。
爆風の威力は距離の影響を受けないので命中さえ何とかすればダメージもそれなりに安定する。
グレネード効果の威力は武器のダイス目に依存しないので素材は重量や素材効果の方を重視した方が良いかも。
欠点としては度々不発がある事と、発動系エンチャントの常として武器自体のダメージで敵が死ぬと必ず不発する事が上げられる。
範囲攻撃なので複数の敵を攻撃でき、序盤では威力も強力だが、反面ペットを巻き込む事もあるのには注意。
巻き込みは魔力制御のスキルで回避する事ができるほかに、あえて巻き込むことでスキル上げにも使うことができる。
生きている武器はグレネードなどの発動効果では経験値をもらえない(らしい)ので、
生きている手榴弾の場合はグレネード発動率の高さが逆にマイナスとなる場合も…
グレネードの威力は武器スキルに依存するため、高レベルの敵モンスターがこれをもっていた場合は瞬殺される危険がある。
基礎重量:2.0s ダイス数:1 貫通率:15%
| 素材 | 重量 |
| エーテル | 1.6s |
| アダマンタイト | 7.2s |
威力、安定性、命中力など全ての性能が極端に低い。
安くありふれているが、その他の投擲武器には及ばない。基本的に鉄製というのも痛いところ。
遠隔攻撃の手段が魔法などで確保できているなら、
複数の耐性など良質なエンチャントが付いている小石を装備すると言うのも有りだが、
それはもはや防具である。パワーストーン?
投擲の射程に満足できない戦士系が器用を上昇させる為にサブで持つのも有効。
銃器に比べたら、種類の少なさから来る調達のし易さ・性能のバラ付の無さが魅力。
矢束とクロスボウの矢束は共用できない。
関連主能力は器用。
基礎重量:0.8s ダイス数:3 貫通率:15%
| 素材 | 重量 |
| エーテル | 0.6s |
| ルビナス | 2.0s |
| アダマンタイト | 2.8s |
軽さと高い命中補正が売りの武器。射程は並、威力は低め。
軽く、装備重量を圧迫しないため、魔法使いのサブウェポンにしたり、
命中補正を生かして発動エンチャントや状態異常狙いで使うのも有効。
威力が物足りず、射程も長いとはいえないため、遠隔をメインに据えるなら他の武器の方がよいかも知れない。
下記の長弓と共に★《異形の森の弓》の複数入手による再変換での武器安定供給も素晴らしい。
有効射程は距離1~5ほどまで。
基礎重量:1.2s ダイス数:2 貫通率:20%
| 素材 | 重量 |
| エーテル | 0.9s |
| アダマンタイト | 4.3s |
長い射程に安定した性能で扱いやすく、戦士や魔法使いでも幅広く使える定番射撃武器。
一番の売りは全武器中最高の射程距離。銃器よりも遠くへ届く。接近されると逆に威力が落ちることには注意。
ダイスの数は2個だが高いダメージ修正のおかげで威力・安定性ともになかなか。命中修正は並
固定アーティファクト★《異形の森の弓》は敵を手元に引き寄せる効果があるので、
戦士が遠くの敵を引き寄せて殴るのにとても便利だ。特殊弾の連射弾を使えば発動確率も高まる。
反面、弓メインの狩人にとっては非常に邪魔。
有効射程は距離2~8程度まで。
基礎重量:0.7s ダイス数:1 貫通率:15%
| 素材 | 重量 |
| エーテル | 0.5s |
| アダマンタイト | 2.5s |
Ver1.17より追加。ダイス目もダメージ修正も非常に高く、その火力が魅力。
代償としてダイス数は一個で、命中修正は非常に大きくマイナスになっている。
このため心眼や弓スキルがある程度育たないと扱いづらい。
有効射程は距離2〜6程度で、短弓以上長弓未満といったところ。
クロスボウは弓などとは別扱いであり、武器の専門スキルや矢弾の種類が違う。
長弓の扱いにいくら長けていてもクロスボウはうまく扱えない。注意しよう。
現時点で機械弓のみしかない。
関連主能力は器用
基礎重量:2.8s ダイス数:1 貫通率:25%
| 素材 | 重量 |
| エーテル | 2.2s |
| アダマンタイト | 10.0s |
高い攻撃力と重量が特徴の武器。
高い威力に、低い安定性を持つ、クリティカル狙い型の武器。
射撃武器の中では重く矢束もそれ以上に重いので、クリティカル倍率が高くなる半面魔法使いには向かない。重量を気にしなくて良い重戦士向け。
ダイスの数が1個のためダメージのばらつきがとても大きい。
反面ダイス面はかなり高め、矢弾が重いためクリティカルを出せればかなりのダメージとなる。
心眼をしっかり鍛えて使おう。
射程距離は長弓以下、短弓以上。そこそこの射程があるので射程で困る事はあまり無いだろう。
あえて重い素材を用いて、装備部位が少なめなペットの重量調整に使うのも良い。
有効射程は距離1~6程度まで
感覚が関連する武器なので近接メインの場合、器用も適度にあげないと後々苦労する。
弓類より高い威力を持つ物が多いが、各種武器の癖が強い。
射程は弓より落ちるが、接近されても威力は殆ど減衰しない。
それぞれの特徴をしっかり把握しておきたい。
ちなみに、弾丸と光子弾は共用出来る。弾丸の方が命中力が良いが光子弾の方が軽く威力が高い。
関連主能力は感覚。
基礎重量:0.8s ダイス数:1 貫通率:10%
| 素材 | 重量 |
| エーテル | 0.6s |
| アダマンタイト | 2.8s |
軽量銃器。命中率はある程度あるが、威力や安定性は低く、射程も短い。
短弓と同じように、サブウェポンとしての運用やエンチャント狙いの使い方が有効だろう。
サブウェポン運用の時は弾丸の重さに注意。
この武器をメインに据えるのは厳しいものがあるが、
リボルバーをバンバン打ちまくる冒険者というのは確かにロマンがある。
有効射程は距離1~4ほどまで。
基礎重量:1.2s ダイス数:2 貫通率:5%
| 素材 | 重量 |
| エーテル | 0.9s |
| アダマンタイト | 4.3s |
距離7までなら一切威力・命中力が落ちない特性が売り。重量もそこまで嵩張らないので良い事尽くめ。
数値的な性能はそう高くは見えないが、威力減退しない特性のおかげで想像以上の性能になる。
射程を気にせずにバンバン撃てるというのは大きい。
性能が抜き出ているので、銃使いなら良エンチャントの光子銃1つあれば大体事足りてしまう。
ただし、★《ウィンチェスター・プレミアム》からの再生成では入手できないため、リロードで入手するのも手間がかかる。
固定アーティファクト★《レールガン》は多数の攻撃エンチャントと優秀な耐性を持った、
非常に強力なアーティファクトだ。
有効射程は距離1~7まで。(威力減退無し)
基礎重量:1.5s ダイス数:4 貫通率:30%
| 素材 | 重量 |
| エーテル | 1.2s |
| アダマンタイト | 5.4s |
4個と多めのダイスの数と4個にしては高いダイス面、高めのダメージ修正と高い貫通力を持ち、威力は銃器最強。
…が、射程距離が全遠隔武器中最低で、100%の性能を発揮出来るのは隣接時のみ。
2マス目ですら威力・命中力は6割になってしまう。
遠隔武器としては本末転倒な性能なため、非常に使いづらく人気の無い不憫な武器。
近接武器として考えた場合、基礎性能が高く、両手に盾を装備させることができるため攻防ともそれなりに優秀。
特殊弾を使うことで両手持ちや二刀流、スウォームの代わりになるが、特殊弾の充填や遠距離用の杖の費用が結構かかる。もっとも、他の銃と組み合わせる手間をかければ杖の費用は節約できるが。
杖装備の魔法使いなら遠距離は魔法、近距離はこれという変則的な使い分けも出来たりするが、わざわざ両手盾が可能な近接攻撃手段というメリットを潰す価値があるかどうかは微妙。
有効射程は距離1~2ほどまで。
基礎重量:1.8s ダイス数:10 貫通率:0%
| 素材 | 重量 |
| エーテル | 1.4s |
| ルビナス | 4.5s |
| アダマンタイト | 6.4s |
10dという非常に多いダイス数と、非常に高い命中補正が売り。
追加ダメージはあまり無いがダイスの数が凄まじく多いため、安定性も火力も良好。
射程もそれなりに長い。距離2~3が一番性能を発揮できる。
命中力も非常に優秀で、命中・安定性・威力・射程ともに高水準な、信頼のおける武器。
しかし、アダマンタイトやエーテルなどのような強力な素材になるとダメージ補正の少なさが目立つ。
若干ダイスが落ちるものの、ルビナス製にして発動系エンチャ狙いで連射弾やバーストをするのが有効。
やや重めなので、魔法使いなら羽の生えた巻物で軽くするのもオススメである。
固定ダメージ部分が微弱であるため、重量低下に伴う性能低下がほとんど無い。
銃を使うならこれか光子銃がおすすめ。
有効射程は距離1~6ほどまで。
左側が最小値で右側が最大値。羽の生えた巻物未使用のデータ
表の最小、最大を越える値が出た場合は修正して頂けると助かります。ただし最小値も☆武器での最小であることに注意して下さい。
これらのデータはそれぞれの武器の最大値及び最小値を保証するものではありません、それぞれの武器の特徴を表す為のデータだと思ってください。
この項目は情報募集中です。主に奇跡『』の武器で検証されています。
その他の素材はこちら
こちらは素材重視のため武器の種類は少ないです、目安にお使いください。
| エーテル | アダマンタイト | ルビナス | |
|---|---|---|---|
| 短剣(貫通10%) | 2d12+11(8)[12,0] 〜2d15+17(12)[19,0] | 2d11+9(11)[2,0] 〜2d15+14(16)[4,0] | 2d9+4(38)[10,0] 〜2d11+7(60)[17,0] |
| 忍刀(貫通5%) | 4d9+14(5) 〜4d12+22(8) | 4d9+12(7) 〜4d11+18(11)[1,0] | 4d7+5(25)[2,0] 〜4d9+8(40)[4,0] |
| 海賊刀(貫通10%) | 3d9+8(6)[6,0] 〜3d12+13(9)[9,0] | 3d9+7(8)[1,0] 〜3d11+11(13)[2,0] | 3d7+3(30)[5,0] 〜3d9+5(46)[8,0] |
| 包丁(貫通40%) | 1d33+2(4) 〜1d43+4(5) | 1d33+2(6) 〜1d41+3(9) | 1d25+1(23) 〜1d30+1(32) |
| ライトセーバー(貫通100%) | 2d12〜2d15*1 | 2d11〜2d15 | 2d9〜2d11 |
| 刀(貫通20%) | 4d9+16 〜4d12+26 | 4d9+14 〜4d12+22 | 4d7+6 〜4d9+10 |
| 長剣(貫通5%) | 2d19+11(4) 〜2d25+17(7) | 2d18+9(6) 〜2d23+14(9) | 2d14+4(21) 〜2d19+6(33) |
| 大剣(貫通0%) | 3d16+22 〜3d21+35(1) | 3d16+19(1) 〜3d21+29(1) | 3d12+9(4) 〜3d16+14(6) |
| 三叉槍(貫通25%) | 4d9+8(0)[9,0] 〜4d12+13(1)[14,0] | 4d9+7(1)[2,0] 〜4d12+11(1)[3,0] | 4d7+3(4)[8,0] 〜4d9+5(6)[12,0] |
| 長槍(貫通25%) | 3d12+11(1)[9,0] 〜3d15+17(2)[14,0] | 3d11+9(2)[2,0] 〜3d15+14(3)[3,0] | 3d9+4(8)[8,0] 〜3d11+7(13)[12,0] |
| 鉾槍(貫通30%) | 2d24+2(-2) 〜2d31+4(-1) | 2d23+2(-3) 〜2d30+3(-2) | 2d18+1(-13) 〜2d23+1(-8) |
| 手斧(貫通0%) | 2d21+14(3) 〜2d28+21(5) | 2d21+12(5) 〜2d26+18(7) | 2d16+5(17) 〜2d21+8(25) |
| 大斧(貫通0%) | 1d48+14(-1) 〜1d62+22(0) | 1d46+11(-1) 〜1d60+17(-1) | 1d36+5(-6) 〜1d47+8(-4) |
| 戦斧(貫通0%) | 1d43+8(-1) 〜1d56+13(0) | 1d41+7(-1) 〜1d54+9(-1) | 1d33+3(-6) 〜1d42+5(-4) |
| 鎌(貫通5%) | 2d12+28(2) 〜2d15+44(2) | 2d11+23(2) 〜2d15+37(3) | 2d9+11(8) 〜2d11+17(12) |
| 大鎌(貫通5%) | 1d41+11(2) 〜1d53+17(4) | 1d39+9(3) 〜1d51+14(5) | 1d31+4(12) 〜1d40+6(20) |
| 棍棒(貫通0%) | 3d9+17(3) 〜3d12+30(7) | 3d9+17(4) 〜3d11+26(7) | 3d7+7(17) 〜3d9+12(26) |
| 大槌(貫通0%) | 2d31+11(-4) 〜2d40+17(-2) | 2d30+9(-5) 〜2d39+14(-3) | 2d23+4(-20) 〜2d30+6(-13) |
| 長棒(貫通0%) | 2d12+11(2)[12,0] 〜2d15+17(4)[19,0] | 2d11+9(3)[2,0] 〜2d16+14(5)[4,0] | 2d9+4(13)[10,0] 〜2d11+7(20)[16,0] |
| 杖(貫通0%) | 1d19+8(3)[12,0] 〜1d25+13(5)[19,0] | 1d18+7(5)[2,0] 〜1d23+10(7)[4,0] | 1d14+3(17)[10,0] 〜1d19+5(26)[17,0] |
| エーテル | アダマンタイト | ルビナス | |
|---|---|---|---|
| 手裏剣(貫通15%) | 1d48(3)〜1d62(5) | 1d46(4)〜1d60(7) | 1d36(17)〜1d47(26) |
| ギャルのパンティ(貫通5%) | 1d84〜1d109 | 1d80〜1d105 | 1d63〜1d83 |
| 手榴弾(貫通0%) | 1d14〜1d18 | 1d13〜1d18 | 1d10〜1d14 |
| 小石(貫通5%) | 1d28〜1d37 | 1d27〜1d36 | 1d21〜1d28 |
| 短弓(貫通15%) | 3d12+8(6)〜3d15+13(9) | 3d11+7(8)〜3d15+10(13) | 3d9+3(29)〜3d11+5(53) |
| 長弓(貫通20%) | 2d16+22(3)〜2d21+35(5) | 2d16+19(5)〜2d21+29(7) | 2d12+9(17)〜2d16+14(26) |
| 骨弓(貫通15%) | 1d40+28(-24)〜1d53+44(-16) | 1d39+23(-34)〜1d51+37(-22) | 1d31+11(-118)〜1d40+17(-76) |
| 機械弓(貫通25%) | 1d43+18(3)〜1d56+25(5) | 1d41+14(4)〜1d54+22(7) | 1d32+6(17)〜1d42+10(26) |
| 拳銃(貫通10%) | 1d53+2(6)〜1d68+4(9) | 1d50+2(8)〜1d66+3(13) | 1d40+1(30)〜1d52+1(46) |
| 光子銃(貫通5%) | 2d28+14(4)〜2d37+22(7) | 2d27+11(6)〜2d36+18(9) | 2d21+5(21)〜2d28+8(33) |
| 散弾銃(貫通30%) | 4d19+16(3)〜4d24+26(5) | 4d18+14(5)〜4d24+22(7) | 4d14+6(17)〜4d18+10(26) |
| 機関銃(貫通0%) | 10d7+2(9)〜10d9+4(14) | 10d6+2(12)〜10d9+3(19) | 10d5+1(42)〜10d7+1(67) |
| 矢束 | 1d19+2(1)〜1d25+4(2) | 1d18+2(2)〜1d24+3(3) | 1d13+1(8)〜1d19+1(13) |
| クロスボウの矢束 | 1d19+2(1)〜1d25+4(2) | 1d18+2(2)〜1d24+3(3) | 1d14+1(8)〜1d19+1(13) |
| 弾丸 | 2d4+2(3)〜2d6+4(5) | 2d4+2(4)〜2d6+3(7) | 2d3+1(17)〜2d4+1(26) |
| 光子弾 | 2d7+2〜2d9+4 | 2d6+2〜2d9+3 | 2d5+1〜2d7+1 |